107件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号

その他の取組といたしましては、がん相談支援事業がん治療と仕事の両立のための就労支援事業、また、昨年度から宇和島ケーブルテレビにおいて啓発番組を作成しており、現在は、がん予防検診について放映しておりますので、がんに関する理解を深めていただくため、ぜひ御覧いただければと存じます。 以上でございます。 ○議長石崎大樹君) 浅田美幸君。 ◆9番議員浅田美幸君) ありがとうございます。

四国中央市議会 2021-12-15 12月15日-03号

8年前の平成25年に積極的な接種の呼びかけを中止していた子宮頸がん予防ワクチンについて,厚生労働省専門家部会は呼びかけを再開することを決めました。 子宮頸がん予防ワクチンは,平成25年4月,小学6年生から高校1年生までの女性対象に,定期接種に追加されましたが,体の痛みなどを訴える女性が相次ぎ,国は2か月後,積極的な呼びかけはしないという方針に変更しました。 

宇和島市議会 2021-06-16 06月16日-02号

それに加えまして、生活習慣病予防出前講座等実施しておりまして、その際、併せてがん予防についての健康教育を行っております。また、広く市民に対しましては、各種広報媒体を活用しまして、予防検診重要性について普及啓発するとともに、保健師個別訪問でありますとか個別はがきの送付によりまして、受診勧奨も併せて行っているところでございます。

四国中央市議会 2020-12-16 12月16日-03号

厚生労働省が策定したがん予防重点教育及びがん検診実施のための指針に定める検診平成30年度実績を申し上げますと,胃がん検診受診率が8.3%,大腸がんが9.7%,肺がんが7.4%,女性特有乳がんが13.7%,子宮頸がんが11.6%。 これらのうち,県内市町村別の順位は,最も高い胃がん及び子宮頸がんで17位,最も低いのは大腸がんで19位となっております。 

伊予市議会 2020-12-09 12月09日-04号

子宮頸がん予防ワクチンについてお聞きします。 子宮頸がんワクチンの副作用というのは、一切証明されていない。日本でもいろいろな調査をやっているが、因果関係があるという結果は全く得られていない。厚労省からの積極的接種勧奨から外されて以来、接種率は70%から1%以下になった。世界日本だけ若い女性子宮頸がん罹患率が増えている。一人の女性の人生を考えた場合、これは大変大きな問題だ。

伊予市議会 2020-12-08 12月08日-03号

2 合併処理浄化槽のさらなる推進を  (1) 市内の設置状況について  (2) 小型合併処理浄化槽維持管理費補助金について  (3) 単独浄化槽撤去費用宅内配管工事に係る費用助成について 3 子宮頸がん予防ワクチンについて  (1) 20歳からの子宮がん検診について  (2) 予防ワクチン接種に係る市民周知について 4 災害に強いまちづくり  (1) 災害時にEVを貸し出す防災協定の締結について

四国中央市議会 2020-09-09 09月09日-03号

この子宮頸がん予防のためのヒトパピローマウイルスいわゆるHPVワクチンは,平成25年4月より,予防接種法に基づく定期接種に位置づけられ,12歳から16歳までを対象として公費による助成が受けられるようになりましたが,接種後の健康被害等が報告されたことにより,開始後間もなく厚生労働省方針により積極的な接種勧奨が差し控えられ,現在に至っておるところでございます。 

松山市議会 2020-06-19 06月19日-03号

次に、子宮頸がん予防についてお伺いいたします。厚生労働省の勧告により、子宮頸がん予防HPVワクチン接種を積極的勧奨しなくなりはや7年が過ぎようとしています。この間も年間約1万人近くの女性子宮頸がんにかかり、約3,000人もの女性が亡くなっている現状があります。研究者の方々は、現状を打開しようと研究論文を発表されています。

今治市議会 2020-06-11 令和2年第3回定例会(第3日)〔資料〕 2020年06月11日開催

│     │          │  の導入について         │     │ │  │     │          │2  主要観光施設におけるキャッシュ │     │ │  │     │          │  レス決済導入について     │     │ │  │     ├──────────┼──────────────────┤     │ │  │     │子宮頸がん予防

今治市議会 2020-06-11 令和2年第3回定例会(第3日) 本文 2020年06月11日開催

次に、子宮頸がん予防ワクチン接種についてお伺いします。  初めに、新型コロナウイルスによる感染症世界的に猛威を振るっています。各種報道から、感染者死亡者の数字が増えていくのを聞くたびに心が痛みます。健康であることや、感染症の怖さ、予防接種重要性を再確認しています。  さて、日本では、毎年1万人もの女性子宮頸がんに罹患し、この病気で年間2,900人が命を落としています。

伊予市議会 2020-03-04 03月04日-03号

あわせて、がん予防健康教育実施しております。若い世代の皆さんも含めてがん検診重要性を理解していただき、自らの健康維持には一定のコストがかかるものだというお考えを持って、積極的な受診となるように啓発を行ってまいりたいでありました。伊予市は、国が定めてから約10年間独自で毎年実施してくれておりました。本当にありがとうございます。 また、超音波診断実施していただいております。

松山市議会 2019-06-17 06月17日-04号

従来の市町がん対策は、検診率向上などがん予防重点を置いてきましたが、医療の進歩により6割以上の方ががんを克服し、がんと共生する中、がんになっても安心して暮らせる環境づくりが重要であることを鑑み、がん患者への支援在宅医療緩和ケア充実就労支援などがんに罹患した後の支援充実強化を求める規定を盛り込んだことが本条例の特徴でもあります。

宇和島市議会 2018-10-03 10月03日-02号

なお、本日は質問しておりませんが、健康づくり推進計画にはがん予防早期発見のための体制の推進もあります。40歳以上の特定健診と65歳以上の一般介護予防事業、今後、両事業の拡充を申し添えて、保健福祉部への質問を終わります。 続きまして、一次産業の振興について質問いたします。 水産業について質問いたします。

松山市議会 2018-06-25 06月25日-04号

小学生のがん教育の目的としては、命の大切さを教え生きる力を育む、がん予防の姿勢を植えつける、がんの仲間を温かく支える心を養う、がんの正しい知識を与え、偏見を除くことにありますが、特にたばこを吸わない、肥満を避ける、よく運動をするなど、がん予防のためのよい生活習慣の考え方を植えつけることは、中学生では遅いと指摘をしております。

松山市議会 2018-06-22 06月22日-03号

今後とも第3期がん対策推進基本計画の柱であるがん予防がんとの共生の視点を大切にし、新・学習指導要領全面実施に向けて準備を進めていきたいと考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 以上で、答弁は終わりました。 以上で、矢野議員一般質問を終わります。 これで、本日の一般質問は終わりました。   ──────────────── ○清水宣郎議長 以上で、日程は全部終了しました。